永久磁石同期モータの負荷運転時における永久磁石動作点の推定

現在、モータは資源リスクを抱えている。それは、モータの性能を左右する永久磁石に、採掘量が少なく希少なレアアースを大量に用いるためである。本研究は、永久磁石に用いられているレアアースの添加量を最小化することを目的に行った。

永久磁石に用いられているレアアースの添加量を最小化するため、永久磁石の動作点に着目し、モータ運転時における永久磁石動作点の観測法について課題の解決方法を探った。

米山さんは、「まだ基礎検討を済ませた段階なため、今後詳細な検討を行っていき、将来的には社会に役立つような技術にすることを目標としています」と話した。

<指導教員:赤津 観教授(電気工学科)>