環境システム学科の都市計画研究室(指導教員:作山康教授)の学生が、埼玉県の入間川にある寺山堰(川越市)と上奥富堰(狭山市)の立体模型を制作し、県より感謝状を授与されました。

埼玉県では、「川の国埼玉」の実現に向けて川の再生に取り組んでいます。市町村のまちづくりと一体となって整備する「川のまるごと再生プロジェクト」では、川越市と狭山市にある6つの農業用取水堰にアユが遡上できるよう魚道を整備しています。

今回、県が取り組む川の再生を広く知ってもらうため、作山教授が県からの委託を受け、学生12名と大学院生2名が魚道の立体模型を約3ヵ月で制作しました。11月初旬から中旬にかけて県内で開催されたイベント「県民ふれあいフェスタ」と「かわごえ産業フェスタ」、「彩の国食と農林業ドリームフェスタ」にて展示され、来場者から好評を博しました。