分子インプリント高分子を用いたバンコマイシン用リエージェントレスセンサの開発

バンコマイシンは主に院内感染での抗菌剤として用いられている。しかし、これを生体に過剰投与すると副作用を引き起こすため、投与する際には治療薬モニタリングが必要となる。以上の背景から、大平さんは世界中で使える簡便で迅速なバンコマイシン用センサの開発を行った。発表では「新規性を重要視し、誰にでも理解できるような発表を心がけた」という。

<指導教員:吉見 靖男 教授(応用化学科)>