7月12日、グローバルラーニングコモンズ(g-イコバ)にて、アメリカ国立衛生研究所(National Institute of Health)より来日した研究者2名と、芝浦工大大学院の卒業生で北海道大学特任助教の早坂孝宏氏をゲスト講師に招き、「長寿」をテーマにSIT×NIHミニシンポジウムを開催しました。

ミニシンポジウム講演者および講演題目は下記の通りです:
芝浦工業大学 福井浩二准教授(生命科学科):「Reactive Oxygen Species Induce Neurite Degeneration(活性酸素による神経変性の誘発)」
芝浦工業大学 新海正教授(生命科学科):「Lipofuscin: As an Aging Marker in Nematodes, Caenorhabditis Elegans(リポフスチン:線虫の老化マーカーとして)」
北海道大学 早坂孝宏特任助教授:「Application of Imaging Mass Spectrometry for Food and Health(食品と健康におけるイメージング質量分析の応用)」
国立衛生研究所 ミシェル・ベルニエ博士:「Cytochrome b5 Reductates and the Control of Lipid Metabolism and Healthspan(シトクロムb5レダクターゼおよび脂質代謝のコントロールと健康寿命)」
国立衛生研究所 ラファエル・デ・カボ所長代理:「Caloric Restriction on Health and Survival; Progress and Caveats(健康と生存のためのカロリー制限;進展と注意点)」

*括弧内の講演題目は意訳です。

福井浩二准教授(生命科学科)
福井浩二准教授(生命科学科)
新海正教授(生命科学科)
新海正教授(生命科学科)
北海道大学 早坂孝宏特任助教
北海道大学 早坂孝宏特任助教
国立衛生研究所 ミシェル・ベルニエ博士
国立衛生研究所 ミシェル・ベルニエ博士
国立衛生研究所 ラファエル・デ・カボ所長代理
国立衛生研究所 ラファエル・デ・カボ所長代理
米田隆志副学長による閉会の挨拶
米田隆志副学長による閉会の挨拶

講演はすべて英語で行われました。難しい内容ながらも、手を挙げて慣れない英語で質問する学生の姿が見られました。参加した学生からは「自分の研究分野と似たようなテーマの研究成果について、世界トップクラスの研究者から直接聴くことができて良かった」といった声が上がりました。

懇親会の様子
懇親会の様子
懇親会の様子
懇親会の様子
懇親会の様子
懇親会の様子