VDWC実行委員会主催の学生対象の国際コンベンション「Virtual Design World Cup 第6回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド~ BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う! ~」で、建築設計情報研究室(澤田英行教授)のチーム「Suqreme」(飯塚 圭祐 さん、北川 瑠未 さん、小林 貢平 さん、越山 幸治 さん、鈴木 稜平 さん、日内地 清一 さん、森澤 昌典 さん)がExcellence Award(優秀賞)を受賞しました。

【受賞者】
芝浦工業大学 チーム「Suqreme」
飯塚 圭祐 さん(建設工学専攻1年)
北川 瑠未 さん(環境システム学科4年)
小林 貢平 さん(環境システム学科4年)
越山 幸治 さん(建設工学専攻1年)
鈴木 稜平 さん(建設工学専攻1年、代表)
日内地 清一 さん(建設工学専攻1年)
森澤 昌典 さん(建設工学専攻1年)
※五十音順

【指導教員】澤田 英行 教授(環境システム学科)

【発表内容】
オーストラリアのメルボルンを調査する中で、中心市街地での建物と人との関係は希薄であること、また、気候による水不足が問題であり、住民のエコ意識がとても高いことがわかった。メルボルンの大規模再開発地区の中で、最初の開発地区であり既存市街地に最も近い敷地において、市街地が持つにぎわいや緑の空間を取り込みつつ、この場所固有の質を作るためにBIM/ICT※による新たな問題解決手法の発見を目指した。

丘のような形態で都市全体を構成することで、人の活動を3次元的に展開し、丘の傾斜を使った雨水貯水システムを考案。メルボルンの住民が樹木に愛着をもつように、都市に対しても愛着を持てるような新たな、都市を提案した。

今後もBIM/ICTを「設計活動をより高度化するツール」として捉え、積極的に研究・実践を続けていく。

※BIM…Build Information Modeling:建築物を3次元モデルとしてコンピュータ上に構築し、建築設計から施工までのプロセスにおいて活用する技術・手法
ICT…Information and Communications Technology:情報通信技術

授賞式での日内地清一さん、森澤昌典さん、越山幸治さん、飯塚圭祐さん、鈴木稜平さん
テーマ 「ORIGIN HILLS」