2017年6月20日~27日、タイのPrince of Songkla University Phuket Campusから学生15人が来校し、本学の学生14人と合同でグローバルPBLを実施しました。
今回のPBLでは、使う人をHappyにするボタン「Happy Button」を学生自ら自由に構想し設計するデザインワークショップを実施しました。
野田夏子准教授 (デザイン工学科) の指導のもと、5、6人のグループに分かれ、作りたい・作るべき「Happy Button」は何なのか、どのような構造にしたらそれを作ることができるのかを、ソフトウェア開発で用いられる様々なモデリングの技法を利用して、考え、表現することに取り組みました。
技術面だけではなく関連する多様な諸問題についてもアイディアを出し合い、チームでのコミュニケーションをはかりながら技術、思考力を養う有意義なワークショップとなりました。

Sophal Chan さん
Sophal Chan さん

カンボジア出身で隣国タイに留学していますが、国際的共同プログラムであるグローバルPBLに興味を持ち、さらに日本の文化やライフスタイルにも興味がありましたので本ワークショップへの参加を決めました。
ワークショップはデザイン分野の様々な知識を学ぶ機会となり、ITを専攻する学生である私自身にとっては新鮮で、大変興味深かったです。
グループワークでは、参加メンバーらの斬新な考えに触れることができ、とても刺激を受けました。また、日本人の皆さんがとても礼儀正しく素晴らしいと思いました。
SITで学校見学や講義も体験しましたが、キャンパスの環境や施設の充実がすばらしくとても感動しました。特に、3DプリンターなどIT関連機器の充実はと母校にはないのでうらやましいです。

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