バイクシェアリングをテーマにグローバルPBLを実施

2017年7月27日~8月3日、芝浦工業大学にて、キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)、蔚山大学校、シドニー工科大学、蔚山科学技術大学校の3カ国4大学と合同で、アジア・オセアニアデザインワークショップを実施しました。
今回のワークショップのテーマは、ドコモバイクシェア シェアリングサービスの改善すべき課題を、デザインという観点からグループワークで導き出すことでした。総勢75人の学生らは12組のチームに分かれ、課題解決に取り組みました。


前半では、お互いの国のバイクに関する考え方や経験を話し合ったり、実際にバイクシェアリングを体験し各自の意見を出し合いました。
海外の学生をはじめ、芝浦工大生もドコモバイクシェアリングサービスの使用は今回初めてという学生もおり、新たなことを体験する良い機会となりました。

オリエンテーションの様子
オリエンテーションの様子
それぞれのチームに分かれ、アイデアを考えた
それぞれのチームに分かれ、アイデアを考えた
実際にバイクシェアリングを体験
実際にバイクシェアリングを体験
各自の意見を出し合った
各自の意見を出し合った
制作の様子
制作の様子

最終日のプレゼンテーションでは、これまでの集大成として、それぞれのアイデアを発表しました。
各チームでの8日間の検討の結果、ヘルメットのバイザーに映像を投影し目的地までの誘導を行うアイデアや、多言語に対応する案内アプリの提案のほか、道路上にプロジェクションマッピングを投影しその上をバイクで走行するなど、あそび的な要素も盛り込んだ提案もありました。
観光ばかりではなく、エンターテインメント性も取り入れた企画など、2020年の東京オリンピックを視野に入れた発表も行われ、今後の日本におけるバイクシェアリングの展開への大きな期待を感じさせるワークショップとなりました。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
国際部

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