竹谷 悠太 さん(電気工学科 4年)が、VJSE2017 (Vietnam – Japan Scientific Exchange Meeting 2017)においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

【受賞者】竹谷 悠太 さん(電気工学科4年)
【指導教員】藤田 吾郎 教授(電気工学科)
【発表題目】Evaluation of Influence on Utility Caused by Inrush Current in case of Multiple Interconnection of Small Hydroelectric Generation

現在、地球温暖化の解決策として、再生可能エネルギーに注目が集まっており、その中でも出力変動が小さく、開発余力のある小水力発電に期待が高まっている。

小水力発電には、誘導発電機が多く採用されているが、その特性上、系統並列時に突入電流を生じる。本研究は分散電源系統を想定しているため、誘導発電機を多数台連系させた際の突入電流の評価を数値解析により行った。

誘導発電機の導入量増加に伴う突入電流の変動の増大と電力品質の低下を確認できたが、限流リアクトルを用いたモデル等を作成し、評価を行うことが今後の課題となる。