2017年9月4日~15日、マレーシアのマレーシア工科大学(UTM:Universiti Teknologi Malaysia)にて学生59人が海外語学研修に参加しました。

本研修は期間中UTMの学生がバディとしてマンツーマンで生活面及び語学面のサポートをしてくれるものであり、他の語学研修の中でも現地学生と密な交流ができる内容でした。授業内容はコミュニケーションやプレゼンテーションに特化しており、工学英語テキストを使用し、生徒と講師が双方向でやりとりを行う形式で英語に少しずつ慣れていけるプログラムでした。また、語学授業以外に日本とマレーシアの文化紹介やマレーシア現地日系企業への訪問など、異文化理解を深める機会もありました。

キャンパスツアーにて学内サッカー場見学
キャンパスツアーにて学内サッカー場見学
授業風景
授業風景
プレゼンテーション練習
プレゼンテーション練習
プレゼンテーション資料作成
プレゼンテーション資料作成
イノベーションセンター見学
イノベーションセンター見学
現地日系企業訪問
現地日系企業訪問
Malaysia Cultural Session
Malaysia Cultural Session
マレーシアの伝統衣装体験
マレーシアの伝統衣装体験
Japanese Cultural Session
Japanese Cultural Session
マレーシア伝統文化体験
マレーシア伝統文化体験
プログラム修了式
プログラム修了式
帰国前のシンガポール観光
帰国前のシンガポール観光
参加した平井華月さん(右・機械工学科1年)※参加時
参加した平井華月さん(右・機械工学科1年)※参加時

もともと将来海外で仕事をしたいと考えていたため、大学在学時に長期留学をしようと思っていました。今回UTMのプログラムを選んだ理由はバディ制度があること、東南アジアであること、長期留学の肩慣らしになるのではないかと思ったのがあります。

マレーシア滞在中は大学内の学生寮で暮らしました。研修中に休日はなく、毎日英語のスキルアップを目的とした授業を行いました。朝から夕方まで授業を行い、主に英語の語彙・熟語・会話を学びました。また、日系企業の見学にも行きました。放課後にはバディと一緒に夕飯も兼ねて出かけ、ジョホールの中心地にあるショッピングモールや毎晩催される夜市など様々な場所に行きました。マレーシアは母国語が英語ではないので街中にいて英語漬けになるということはありませんでしたが、バディ達も英語を勉強して使えるようになったためどのように英語を学ぶとよいかなどのアドバイスをもらいやすいです。食事はすべて各自で調達することになっていましたが、マレーシアの料理は甘すぎ、辛すぎが多く、自分が食べられないものの見極めが難しかったため、ほぼ毎食バディにどういう食べ物かを聞いて食べていました。

マレーシアバディ達は皆日本に興味がある人が多く、研修中におこなった日本・マレーシアの文化交流では日本の伝統的な衣装や遊びを体験したがる方がかなりいました。
滞在中私はグループリーダーだったので文化交流のまとめ役側でした。文化交流はおおむねうまくいったのですがマレーシアバディ達が望んでいたことを100%やらせてあげることはできなかったので、その経験を今後に活かしていきたいです。また、日本に帰ってきてからも連絡を取り合っているので、そこでまた日本のことについて伝えられたらなと思います。

マレーシアは多民族多宗教国家ということで日本と違う部分がかなり多く、大変だと思ったことは何度もありましたが、そのおかげで研修以前に比べて視野の広がりや価値観の違いに対する寛容さを養えたように思います。さらに英語を学ぶというより使えるようになりたいという思いが強くなりました。今後様々な英語試験を受けつつ、スキルアップを目指しています。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
国際部

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TEL:03-5859-7140/FAX:03-5859-7141
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