世界に学び、世界に貢献するグローバル理工学人材の育成

芝浦工業大学は、100周年を迎える2027(平成39)年に、アジア工科系大学のトップ10に入るという目標を設定しました。これは、私立理工系大学として唯一、スーパーグローバル大学(Top Global University)に文科省から選定されたことを意識したものです。 世界のグローバル理工系大学に向かって進むために、大学として、つぎの5項目からなる取り組み課題を据え、Centennial SIT Actionとして宣言しました。

1.理工学教育日本一
2.知と地の創造拠点
3.グローバル理工学教育モデル校
4.ダイバーシティ推進先進校
5.教職協働トップランナー
これらの取り組みに対し、常に数値データ(KPI:Key Performance Indicator)を持って行程を管理し、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクル展開による目標達成に臨みます。そして、100周年には真のスーパーグローバル大学たることを目指して、「常に前進する文化の醸成」をモットーに教員と職員と学生が協働で前進していきます。
1.理工学教育日本一

2.知と地の創造拠点

3.グローバル理工学教育モデル校

4.ダイバーシティ推進先進校

5.教職協働トップランナー
