12月1日芝浦工業大学大宮キャンパスにて、「第9回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉」が開催しました。2015年国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)達成へ向けた芝浦工業大学の取り組みを教員の研究や授業内容、学生の活動から多く紹介されました。 基調講演として同村上学長より「SDGs達へ向けた芝浦工業大学の挑戦」と題して、環境保全は正しい科学知識なくして成されないと教育の重要性を強調しました。

村上学長の基調講演「SDGs達へ向けた芝浦工業大学の挑戦」
参加者からの質疑応答

パネル展示

システム理工学部で行われる「環境マネジメントシステム演習」では、大宮キャンパスにおける環境改善活動を提案し、実践し、その効果を把握し見直すといったPDCAサイクルを体験する授業があります。実際に学生が提案した「ゴミ拾いすごろく」や「キャンパス自然インスタ映え選手権」など、具体的な環境改善活動をポスター展示で紹介しました。

「知ろう、語ろう、世代を超えて」ディスカッション

「環境フィールド実習」授業にて、自然観察や河川清掃ボランティアなどに参加した学生の発表と企業の環境活動報告をもとにディスカッションが行われました。 まとめとして、環境システム学科鈴木教授から参加学生へ「印象に残ったことや若者が環境活動に参加するためには何が必要だと感じたか」という問いに、「やはり体験しなければ分からないことが多い、またそれが主体的な参加である必要があると感じた」「知らないところで、環境負荷のかかる行動をしていることがあることを知った。知ること・教育が重要だと思う」と感想がでてきました。

学生発表の様子
学生からの意見発表

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