“工学女子を育てよう!プロジェクト”

 8月20日、芝浦工業大学の女子学生6名が芝浦工業大学大宮キャンパスで、女子中学生7名にロボットの組み立てとプログラミングを指導する講座を、デザイン工学部の野田夏子准教授、システム理工学部松浦佐江子教授、田中みなみ教授指導のもと開催しました。(共催:さいたま市男女共同参画推進センター)

 芝浦工業大学では、未来の技術者・工学研究者を志す女子を育成することを目標に”工学女子を育てよう!プロジェクト”を実施しており、女子学生によるものづくり講座は2016年度から5回目の開催です。

受講した女子児童・生徒たちは、学生に教わりながらジャイロボーイという2輪走行ロボットを組み立て、マウスを使って動作を指示する簡単なプログラミングに挑戦。
様々なパーツを組み合わせてオリジナルのロボットを組み立てたあとは、腕にあるカラーセンサや超音波センサを使ってライントレース用のコースを走らせ、自分が動かしたい動作をプログラムしました。

PCの前とコースとを行ったり来たりしながら試行錯誤を繰り返していた受講生は、コースにロボット置いてスイッチを押すまではこわばっていた表情が、思い通りの挙動を見せた途端、笑顔を見せてロボットを追いかけていました。

最後にはそれぞれのロボットのプログラムの工夫を説明し、動作を全員の前で披露しました。音楽を鳴らしながらマーチングをしたり、障害物の色によって異なった動きをみせたりするなど、創意工夫あふれる発表となりました。

講師を務めたプロジェクトの学生たち

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